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 投稿者:めがね  投稿日:2009年 7月 7日(火)21時36分31秒
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  授業後半の、郊外社会での同一感覚や価値観について。
私も、大学に来るめまではある地方の郊外に住んでいました。その経験を少し書いて見ます。
私の住んでいた所では女性は家庭に入り(専業主婦)、男性が働くのが通常でした。しかし、私の両親は共働きで、父親が公務員だったため、母親のほうが遅く帰るのがほとんどでした。そのこため、父親が買い物をすることが多いものでした。この地域のスーパーではみんな顔見知りなので、私の父の存在は有名で、母親が買い物をしないことが周囲から奇異の目で見られていました。母親の仕事も父親の仕事も知っている私にとっては気にならないことでしたが、私たちの住んでいる地域の住人にとっての『普通』とは違っていたことは今になって分かります。その当時、よく、近所のおばさん達に「お父さんはいつも大変ね」と言われていたことが皮肉だったと気づいたのも最近です。郊外での社会形成には同じ価値観がないと生きづらいのかもしれないと思いました。
 
 
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