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6月4日(火)晴・15度

 投稿者:たかチャン  投稿日:2019年 6月 4日(火)05時14分55秒
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  小豆島おへんろ続き

5月17日(金)晴
歩きは最終日。宿からバスで道の駅に戻り出発。天気は良い。
風があり案外涼しい。この日の行程は、峠越えが2回あり、なかなか厳しい。

海岸線を歩く。程なく反対から来た車が止まった。僧侶だった。「何処に行きますか」
「薬師庵から観音寺です」と答えると、「観音寺で、うどんのお接待をします」と、
携帯で人数を寺に伝えた。僧侶は、80番・観音寺の方だった。

「へ~、こんなお接待は、四国でもなかった」と痛く感心。観音寺に到着し、お勤め後
大広間でお接待があった。うどんも寺で作っているそうだ。昼食までまだ早かったので、
私はいただかなかった。Mさんもトイレに行っていて、時間がなくて食べられなかった。
Mさんには申し訳なかった。

昨夜の宿「かつや旅館」先で右折し、山に向かう。次の81番・恵門の滝は、標高約400m。
ほぼ海抜0mから上るので厳しい。道路が狭くバスも入れない。寺は凝灰岩の洞穴内にあった。
寺まで階段もあるが、鎖が下がった岩場を40m上るコースもあった。後で聞いたら、小柄な
Wさんも上ったといい驚いた。

不動明王が祭ってあった。あまり愛想の良くない若い坊様がいた。毎日、車で上ってくるという。
前寺の観音寺の末寺だから観音寺の方だろう。赤い建屋は清水の舞台な感じで岩場からせり出して
いた。外観はなかなか美しい。紅葉のシーズンは見事だろう。階段を下り、ここで昼食にした。

午後は一気に海抜0mまで下り、吉田ダムに向う。再び標高約350mの峠越え。ただ、
比較的路は歩き易かった。下りもパイプの手すりがあり有難い。手すりに手を添えて下ると
安定し下り易い。眼下に吉田ダムが見えた。渇水で貯水量は少なかった。

小豆島にはダムが二ッあるという。ダムがない時代は、水枯れで生活は大変だったという。
ちなみに水は美味しくなかった。生水はなるべく避けた方がよい。長泉は生水が美味しいが
・・・。

つづく
 
 
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