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7月12日(木)曇・22度

 投稿者:たかチャン  投稿日:2018年 7月12日(木)05時41分44秒
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  駒ヶ岳つづき

ガラガラの道を上る。
真っ直ぐなので効率は良い。
霧の切れ間から大沼が見えた。大きな湖だった。
噴火で川が堰き止められ出来たのだろうか。

噴火と言えば、この山を大沼から見た秀麗な写真があるが、
どう見ても現在の姿は半分じゃないかと思ってしまう。
つまり、富士山とか羊蹄山とかの姿で、昔は円錐形ではなかったのか。
それがある時、大噴火で半分飛んでしまった??!!
従って、吹っ飛ぶ前、標高は倍の2000mあった??!!
そんな仮説を想像しました。

簡単に9合目に着いた。あれれ、いやに早い。
というか、この山は現在、頂上は「一般の輩は」上っては駄目らしい。
そんな看板があった。では、上ってイイのは誰??

凄い霧で頂上が何処か分からない。取りあえずロープに従って進む。
やたら「亀裂に注意」とある。ロープ内の登山道からは意味が分からなかった。
やがて大きな噴火口に出た。看板には昭和4年の大噴火で出来たとある。
富士山の頂上火口まではいかないが、可成り大きい。

強風で霧が飛ばされ後ろに頂上の溶岩ドームらしきものが見えた。
このまま下山では面白くないので、ロープ外をそちらに向かう。
そこで、先ほどの「亀裂」の意味が分かった。
いたるところに、噴火時出来た、長く深い火口亀裂があった。
覗くと、丁度人間が入るくらいの幅で、深さは確認できないほどだった。
これでは、落ちたら大変だ。雪が降ったらヒドンクレバスみたいで怖いだろう。
亀裂を避けながら、溶岩ドームに向かった。

つづく
 
 
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