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「知識のない人でも、希望の家を建てることが、可能なのですか?」のご質問にお答えします。
勿論 可能です。 ただ、「どこに依頼すれば良いか」を判断して頂くために、各々の依頼先の
ポイントを説明致します。
1.住宅メーカーは、自分のところがつくる家を一般の人に分ってもらうために、カタログや展示場と
プラン集や価格表を用意しています。 この場合 家を建てたい人は、それらを見て自分の
気にいったところを選んで、そこに自分の希望を言って、プランや見積を依頼します。
それを住宅メーカー数社に依頼する事を相見積を取るとも言います。
そして、自分でその中から、プラン・デザイン・仕様・値段を比べて、どこにするか決める事に
なります。
2.住宅の設計事務所に依頼する場合は、どんな家を建てたいかを先ず相談する事から
始まります。 そして、設計士(建築家)は、相談を受けた内容と敷地条件・予算条件から
プランや外観デザインを考えて、設計案を作ります。 それを何回かやり取りして設計案を
決定させます。 それが決まれば、設計士(建築家)が工事業者を選定します。
その上で、予算的な合意が得られれば、建築主・設計事務所・工事業者の3者がそれぞれの
責任を果して住宅を完成させる3者契約を結びます。
その後 工事に入ると、建築主から委託された設計士(建築家)が、工事を監理します。
このように、設計事務所(建築家・設計士)に依頼する場合は、建築主の代わりに、見積や
工事をチェックしますので、建築主が特別な知識を持たないといけないという事はありません。
しかし、自分の意をしっかり汲んでくれる設計士(建築家)を選ぶ必要があります。
*金額的には、住宅メーカーは、どうしても間接的なコスト つまり 営業コスト・販促広告宣伝コストが
掛かりますので、高くなりがちです。 また 住宅メーカーの標準で決めている仕様以外を
選ぶと大変割高になります。 また設計事務所の場合は、先に設計が進みますので、
設計料が発生するところがほとんどですので、その辺の取決めを依頼する前に
しっかり決めておく必要があります。
以上 ご質問の答えとさせて頂きます。
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