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4月7日(金)雨・15度

 投稿者:たかチャン  投稿日:2017年 4月 7日(金)05時56分39秒
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  とうとう

ここまで来たかである。
先般、無届登山で西穂高岳で転落し、救助された2名に
岐阜県は、県山岳遭難防止条例違反で、過料5万円を科した
という。1名は既に収めたとの報道。

岐阜県の条例を見ると、季節・山域が決まっている。山域は、
アルプス・御岳山・白山が対象で、近郊の里山などは含まれていない。
また、季節も冬・雪山の時期、そうでない時期と分かれている。
今回の場合は、西穂の雪山で、一番厳しい条件にあたる。

結局、この条約は、「遭難救助の有料化」だろう。
例えば無届でも、事故が無かった場合は、特に過料を請求される
ことはないと思う。登山口とか山中に監視員がいて、無届登山を
うんぬんは少ないと思う。

ただし、救助を受けても、届けてあるば過料はない。その辺は、
微妙で、必ずしも「有料化」ともいえない。将来的には、届けても
救助有料化は、あるかもしれない。

条約の文面からもそんな感じがする。ただ、難しいのは、例えば
焼岳に長野側から上って、岐阜県側で遭難した場合はどうか。
これで遭難救助を受けると、やっぱり過料の対象になるかも知れない。

笑い話になるが、落ちるなら、長野側何て話が出て来る。
また、近年外人の遭難も多いが、十分対応が出来るだろうか。
ヨーロッパ・アルプスなどは、会員制度の遭難救助が発達しているので、
特に登山届の話は聞いていない。

埼玉県も救助ヘリの有料化が浮上している。増える登山者・増える救助。
地元はその都度振り回され大変である。しかし、登山届で救助が減ることはない。
まずは、登山者自身が、心身を鍛え、山を知り、装備を充実させることが
先決だろう。

 
 
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